交換した食塩水の重さを x gとする。 「容器Aには10%の食塩水0g、容器Bには5%の食塩水300gが入っています」より、 最初の時点での食塩の重さを求めると、容器Aは、0×01=(g)、容器Bは、300×005=15(g)とわかる。 ここから同じ量の食塩水 x gを交換 食塩水の問題の公式(その2):食塩水の濃度の公式 次に、食塩水の濃度は 濃度=食塩の重さ÷食塩水の重さ×100 という式で求められます。 分母が水の重さではなく食塩水の重さであることに注意してください。 もし濃度が6%なら、100gの食塩 まとめ:食塩水の問題の公式は3つでなんとかなる! 食塩水の問題はぶっちゃけ、 公式さえおぼえてればなんとかなる笑 ただ、忘れてほしくないのが、 なぜその公式が使えるのか?? を考えておくことだ。 暗記ばかりしても忘れちゃうからね。
中1理科 数学 食塩水の問題を動画でマスター 公式の覚え方と濃度の計算 マナブレイン